Nobu's blog "nobulog"

写真家 小林伸幸 による日々の徒然ブログ
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小樽
白焼.jpg


今は23:30をちょいとまわったところ・・・。

帰宅しましたよ、小樽から。
何かね、久々なんですよ、こうして自宅でビールなんぞを飲みながら机に向かうの。
今日の撮影がうまくいったから、明日の撮影はなくなったしさ!(だから帰ってくれたんだけど)、故にホント気分的にゆったりなのです!(18日、折角のご依頼をお断りさせて頂いた方、ごめんなさい! けれどどうかご了承下さいませ。この時期の北海道ロケ、予備日がないとホントに恐いんですよ・・・)
そして、実に有意義な1日だったんですよね、今日は。
どなたを撮影したかというと、「ヤンキー先生」で知られる「義家先生」。
出版される新刊本の為の撮影なのでした。
担当編集者さんからいろいろとお話は伺ってたし、本も読ませて頂いてたし、だからこそ僕自信も興味があったし。
そして実際にお会いしてみて、疑いなく「想い」の純粋な方だったので、こちらも無条件に嬉しくなってしまって、ついついエキサイトしてしまい、無理難題を強要し、途中苦い顔を度々されつつも(センセイ、ごめんなさい!)、予定のカットは全て押さえられ、かつ予想以上の出来映え(になっていると思う・・・きっと)で、大大満足なのです!
ホントに、いい撮影ができたなぁ・・・。

更に白状すると、撮影後にちょっとしたお疲れ様会を兼ねて、リベンジの為にお寿司やさんに行ったから、ご機嫌の2乗なのです。
何がリベンジかというと、昨夜、最終便で千歳に着いた我々は、お寿司が食べたいが為にレンタカーを飛ばし小樽に急行、ギリギリ終了直前のお寿司やさんに滑り込むまでは良かったのですが、いかんせん観光地でホテルの前の寿司やらしく、値段ばかりが異常に高くて、素材と技術が伴わない、コンチクショーなところだったから、泣くに泣けない心持ちで床についていたのです・・・。

今日び、チェーン居酒屋だってもちっとましな刺身出すぜって感じ・・・。


だからこそ今日は、失敗は許されない!
担当者さんが事前にネットで調べておいてくれたお寿司やさんに向かったのです。
で! そこが、昨夜の一件を帳消しにしてなおおつりがくる位の、本当に美味しいところだったのです!
もー、ヤバいです。感激です。余韻でぐわんぐわんしちゃうくらい。
なんというか、久々に「鮨や」に来たんだって思えた感じ。
珍しいネタも結構あったし、涙出るくらい新鮮だったし・・・。
だってね、お好みでいろいろと握ってもらったのだけれど、お醤油なんて一回も使わずに済んじゃうんだよ。
お店と職人さんのアレンジが凄くて、なおかつ粋で独創的で、塩や酢橘とかで食べさせてくれるんだよね。
ホント、旨かったなぁ・・・。
道中の雪景色も綺麗だったしさ。
このまま帰ってしまうのがホントに勿体なくて、心残りな感じでかえってきたんですよね・・・。
ふと思えば「心残り」って言い得て妙だね。
何しろ「心」がそこへ残ってしまうんだものね・・・。
それがいい事なのか悪い事なのかは別としてね。
「心」を残してもらえる様な生き方をしたいし、「心」を残せるような人達に、是非またお会いしたいと思えるような人達に、これからも沢山出会っていきたいなぁ・・・。
今日の義家先生のような、さ。
写真:1
こんなの初めて!
なんと! 「にしん」の握りです。モチロン生!
想像を覆す味と食感に、もーうっとりさ。
写真:2
関東のように脂を抜かない、旨味たっぷりのアナゴの白焼き!
ちなみに、お店の名前は「伊勢鮨」
http://www4.ocn.ne.jp/~isezusi/
行って絶対損はないから、小樽へ出向く際は是非!
写真:3
昨夜、どうしても納得できずにはしご。
小樽なのに焼き鳥屋に入り、焼き鳥屋にも関わらず、入っていた先客はみな女性という、なんとも不思議な光景に呆気に囚われつつ、ハシを手に取れば、そこには幾年月もの時を経て再利用され続けてきたハシ入れ袋・・・。
こんなのアリ?
しかし、店の親父といい、このハシ袋といい、イイ味だしてるぜ!
 
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