Nobu's blog "nobulog"

写真家 小林伸幸 による日々の徒然ブログ
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イベント花盛り
  本日は某PCメーカーさんの新製品のパンフレットイ
 メージの撮影でした。
 ロケ地はお台場&晴海。
 折しも今日は東京マラソンの日。
 そんな中で、敢えてこの地での撮影を選ぶとは(笑
 いろんな意味で面白い。
 まぁ、ランナーの皆さんが新宿を出発する頃には、
 1発目のシューティングに入っている頃でしたから、決して被りはしないんですけどね。
ただロケ地の移動の際には、やはりどうしても迂回を強いられましたが…。
とはいえ、たいした影響も無く無事に撮影を終えられた事は感謝すべき事でした。
ただ、迂回するたびに沢山のランナーに出会うので、昨年、暴風雨の中悲惨な思いをしながらゴール地点での撮影を敢行していた事が否応無しに思い出されて、妙に懐かしかったなぁ…(笑

さて、TFターミナルを空港に見立てての撮影は、本日の天気の影響もあってかなかなかイイ感じでした。モデルさん達の功績も非常に大きかったですしね。
それはもう、CDの女性から「小林さんって、写真上手かったんですね」って言われるくらいの出来映え(笑
それ、どういう意味???とは思いつつも、まぁ、褒めて下さったのですからね、良しとして(笑

晴海埠頭では、コスプレイヤー達の撮影会が大々的に行われていて、その片隅でひっそりと本職が広告写真の撮影をしているっていうのが、何ともおかしかったけれど。。。
けれどあれって、凄いパワーですね。
ある意味、ああやって気持ちも想いも外に発っせられるのは、幸せな事ですよね。
表現形態は多少変わっているかもだけれど、健全(?)だなぁって、そう思いました。
だって皆さん、きちんと自己表現して、それを受け止めて、誰とでもちゃんとコミュニケーションとっていましたもん。
カッコ良く撮りたい、奇麗に写りたいって欲求、凄くストレートに出してて、見てて嬉しかったんですよねー。
ほとんどの方達が半袖に近い格好で、、、それに皆さんの活気と熱気とが相まって、なんだか春を感じた一瞬でした。

ともあれ振り返ってみると、全般今日の撮影はきまってたなぁ。。。
モデルは全員素人さんだったのですが、皆さんいい雰囲気持ってたしね。
楽しかったなぁ〜。

そして、撮影の後は一路広尾へ。
本日まで、JPADSのアートフォトフェア(フォトグラフィーショー)が開催されていたのです。
こちら、国内のアート写真専門ギャラリー/ディーラーの有志によって設立された団体で、「アート写真を、見て、選んで、買える」を提唱/啓蒙している有り難いイベントなのです。気軽にアート写真をコレクションしませんか?っていう、そういうイベント。
最終日の日曜日とあって、若い方からご年配の方まで、沢山のお客さんで賑わっていました。
知り合いのスタジオに居る20代前半のアシスタント君が、120万円もするピーター・リンドバーグの作品を買いたい!と言っていたのには流石に驚きましたけど、「所有したい」「いつも見ていたい」「モチベーションを上げたい」という気持ちを喚起させるのは、こういう企画あってこその事なのかもしれないですもんね。
やっぱり、ネットや本で見るのと、オリジナルの作品を直接見て感じるのとでは、天と地程の違いがありますからね。。。
ウィトキンの作品はやっぱりぶっ飛んでたし、ヘルムート・ニュートンの作品はやっぱりパワーあるし、榮榮&映里の作品はとってもレジスタンスなニオイぷんぷんだったし、もちろんアンセル・アダムスの作品には引き込まれるし。。。
今回が記念すべき第1回目という事ですが、今後もどんどん盛り上がっていって欲しいなぁ。

という訳で、僕自身のお仕事自体もイベントみたいなものではありますが、今日はその前後で他のイベントを感じながらの撮影が、春を喚起させるようで、気持ち良かったのです。
| 日々の雑記 | 23:01 | comments(0) | - |
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