Nobu's blog "nobulog"

写真家 小林伸幸 による日々の徒然ブログ
読者の感覚で選んでみる。
今日、来週の撮影打ち合わせを兼ねてディナー会食用のお店を探すべく、本棚に並ぶ「東京カレンダー」を開いてみた。
普段、この雑誌の取材であちこち行ってるから、改めて雑誌から探してお店に行く事はほとんどないのだけれど、今回は新規開拓も含め、なんとなく…。
そこで改めて思う。
ここに載ってるお店って、どれもみんなお高いのね…(汗
とか今更言ってんじゃねぇ!と自分で自分を突っ込んでみる…。
慣れって怖いね…。(←自分でお金を払わないで試食出来てる事がって事ね:汗)

取材すると、大抵の場合は撮影後に少し味見をさせて頂けるので、しかもお店の方々のサービスも裏側から見れるので、本当に自分が後日改めて行きたいお店かどうか直ぐに判断付くのだけれど、こうやって手探りで探す感覚も、やっぱ大事だなぁ。視点を戻せるもんね。

で、すんごく悩んだ末に選んだお店は、麻布十番の和食屋さん。
お連れするのは外資の方ですから(笑

当たりだといいなぁ♪

うん、こういう感覚、やっぱ大事だな。
| | 01:33 | comments(2) | trackbacks(0) |
早速「福」が来た!
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昨日、招き猫について触れたら、本日、早速?(笑)「福」が届きました!
それは「福さんご」という名のちりめん山椒。
もうね、すんごく美味しいの!
たまりません。
徳島県和田島産のちりめんじゃこと、三重県は伊賀の実山椒をしっとりしっとりと煮上げたもの。
ホントに美味しいんだよ。
もうね、色艶と煮上げ具合が絶妙。辛すぎず、濃すぎず、そして柔らかい!
いやはや、流石。

このふくさんごは、今や日本食の最高峰と言われる「分とく山」の野崎氏の所で修行を積まれた「末富さん」が、有難い事にお中元として送って下さった一品。
末富さんは「霞町すえとみ」として、もともと分とく山があった場所に居抜きでお店を開かれた方。
若手の実力派として今や予約が取れない程の人気ぶりで、勿論僕個人としても、その感性、技、そして人柄を、最も人に紹介したい日本料理人なのであります!(笑
そんな方から贈って頂いたお品です。
旨くない筈が無い!
流石です、末富さん!
ありがとうございます!

また食べに行きますね〜♪

● 霞町 すえとみ
東京都 港区 西麻布4-2-13八幡ビル3F
tel. 03-5466-1270
18時〜21時LO。 日曜・祝日休。
*ちなみにランチもやってま〜す。

| | 11:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
「がんす」ってなんすか?
昨日、広島県の三次という所に泊まり、夜食を食べにチェーン展開している居酒屋さんに入った所、メニューに「広島風お好みがんす」というものがあり、もともとお好み焼きは食べたかったから、あまり深くは考えずにたのんでみた。
ところが、出てきたものを見て、唖然。
揚げてある…。
あれ? 何コレ? お好み焼きと違うの???
箸を入れると、サクッ。
そしてやわらか。
満載のキャベツと共におたふくソースがかかってる…。
食べてみると、魚肉の練り物を揚げたものだと判明。
しかし、お好み焼きはいったいどこへ? と思い今一度メニューを見てみると、確かに、お好み焼き、とは書いてない。
書いてあるのは、お好みがんす。
なんじゃそれ。
まっ、いわゆるお手つきですね。広島風お好み、まで読んで、勝手にお好み焼きだと決めつけた僕がいけない。
けれど、決していけなかった訳ではない。だって美味かったから。
けれど、その後が、いけない。
「がんす」ってなに? と店員さんに聞いてみたが、なんと誰も知らない…。
あり得ない…。
土地の食べ物と違うの???
何人かのスタッフに尋ね、そのスタッフが伝言ゲームのようにして他のスタッフに聞いて廻り、その話がリーダー格のスタッフの所に到達した時点でやっと答えが出た。
リーダー格:「自分もつい最近まで知らなかったんすけどぉー、なんか魚を練って揚げる食べ物みたいっすよー」
    俺:「いや、、、それは食べれば判るょ…。」
      「この辺りの伝統的な食べ物なんですか?」
リーダー格:「どうっすかねー。」
    俺:「…」

まっ、これもひとつの旅の醍醐味だな。
ホテルに戻った後、ネットで調べたのは言うまでもない。

| | 01:35 | comments(4) | trackbacks(0) |
ひょうたん
本日も先日に引き続き老舗店舗でのお料理撮影。
今日はなんと「ふぐ」。
ふっふっふっふ。
雑誌の発売前だから写真は出せないけど、刺身と煮凝り、最高でした。
こちらのふぐを食べて「今まで僕の食べてたフグはなんだったんだろう…」って真剣にうなだれてしまったほど。ちょっと美味さの次元が違ってたな…。
ふぐに関するいろいろな裏話/小ネタなんかも教えて頂いて、今日は「へぇー」を何回連発しただろう。
だから老舗のご主人と話すの好き(笑

老舗のご主人と言えば、こちらのご主人が募集をかけたアルバイトの面接を行う際の裏話もちらっと聞かせて頂いた。
まず、約束の時間よりもほんの少し遅れて座敷に向かうのだとか。
すると面接に来た女の子は既に座敷に上がってる訳です。(まっ、時間に遅れてくるのは問題外として)
そこですかさずチェック1:履物はそろえてあるか。しかも前後の向きを整えてあるか。チェック2:上座と下座のどちらに座っているか。
この2つでまずはふるいにかけるのだそうです。
働く場所は老舗の高級ふぐ屋。最低限の躾と常識をわきまえた子じゃないと、やっぱり雇った後が大変だものね…。
その後は通常通りにお話をしてみて、服装や身にまとっているモノから清潔さを嗅ぎ取り、決定を下すのだそうです。
僕は古いタイプの人間だから、このお話には共感しまくり!(笑
ましてや昨日アシスタントの気働きに関してこちらに書いたばかりだからさ。
ご主人の話を聞きながら、首を縦にブンブン振りまくっちゃいましたよ(笑
だって、働くなら誰からも喜んでもらいたいし、食べに行ったのなら気持ちよく帰りたいものね。

人を不快にさせない。誰もが解っている事だけれど、いざ実践となると、ね。
僕はなるべく、他人を不快にさせずに生きて行きたいなぁ…、と思っているけれども、実際はどうかなぁ…(汗

ふぐ料理 「両国 ひょうたん
墨田区緑1−15−9
03−3631−0408
*行ったら刺身と煮凝り、そしてひれ酒をたのむべし!
| | 22:30 | comments(2) | trackbacks(0) |
老舗の粋
本日の撮影は、某ビジネス誌の為のお料理の撮影。
老舗特集という事で、浅草は合羽橋のどぜうを扱う飯田屋へ。

もともとキリリとした現場の空気が好きな僕は、老舗のお店の中に漂う緊張感や、綿々と受け継がれてきた規律みたいなものにクラッと来ちゃうんですよね。
今日の所もそうだった。
下町の穏やかさの中にも適度な緊張感が漂っていて、相手の行動を予測し踏まえた上でのきびきびとした対応と配慮。それでいて忘れない心遣い。粋だったなぁ。素敵だなって思う。

安くて栄養価の高いどじょうはかつては庶民に馴染みの食材だった筈。今はめっきり食べなくなってしまったけれど、でも僕は小さい頃から何故か柳川鍋が大好きっていう変な子だったから、今日の所は楽しみだったんですよね。
うなぎとはちょっと変わった趣のどじょうの蒲焼き。薄皮を残す見事な腕さばきのどじょう鍋。牛蒡と秘伝の合わせ味噌がたまらないどじょう汁。どれも美味かった。ふふふ、撮影後に頂いてきちゃいました(笑
うん、ホント旨かった!

どぜう飯田屋
〒111-0035 東京都台東区西浅草3-3-2
03-3843-0881

| | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
新米
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今朝、荷物が届いた。
誰からだろうと宛名を見ると、西麻布のすえとみとある。
あっ! 末富さんだぁ〜♪
末富さんはね、「分とく山」で修業を積んだ料理人。
彼はね、物凄く素材を大切に、持てる技の全てを最大限に注ぎ込んで、でもその技が分からないように、見えないように、繊細に繊細にお料理を作り上げる生粋の職人さん。その方から届くもの、それはやはり旬の食材に違いない。
持ったときの重さから察するに、やはりそれはお米だった。
きっと秋田でとれた新米だな(笑
秋田の「櫻山」という懐石旅館の女将から贈られたものに違いない。
以前、ここの新米が旨くてたまらんという話をしていたから(笑

ふっふっふっふ、すんごい美味しそ〜♪
だってすでに香りが違うもん!
楽しみ愉しみ(笑
末富さん、ありがとうございます!

ちなみに、お店の情報は下記の通りでーす。
予約とるのは難しいけれど、是非足をお運びあれ!
ほっぺた落ちるよ(笑

「霞町 すえとみ」
東京都港区西麻布4-2-13 八幡ビル3F
Tel 03-5466-1270

料理旅館「櫻山」
秋田県秋田県雄勝郡羽後町西馬音内字向下川原24-6
Tel 0183-62-1502

| | 20:28 | comments(2) | trackbacks(0) |
マグロの中落ち
まぐろ.jpg

きゃー、すごいでしょー!?
ねっ!? たまらん!
マグロですよ。
豪快ですよ。
しかも旨かった!(笑
すげー・・・。

昨日、撮影の、というか雑誌完成の打ち上げがあったんですね〜♪
築地のjigeというお店に、有り難くもご招待頂きまして。
そのお仕事はリクルートさんのゼクシィの別冊で、ホテルウェディングをまとめたもの。僕はその中の1つ、ホテルオークラさんとのタイアップページを担当させて頂きまして。故に、制作スタッフとホテルオークラさんとの打ち上げ。
撮影の時の現場と同様、楽しい席だったなぁ(笑
しかも写真のような豪快なお料理。(料理か?:笑)
開始早々に泡盛が飛び交い、焼酎のボトルが結局3本?空く程の勢いでございました(笑

いやはや、皆様さすがです(笑
今後ともどうぞよろしくお願い致します!
リクルートさま、ご馳走様でした!

*築地「jige」  http://www.jige.jp/top.html

さて、今日は久々のオフ! とか言っておきながら.・・、結局仕事を入れてしまいました...。
お鍋の撮影。
昼食をとった後に撮影し、そのお鍋をご馳走になってしまいましたので(しかもキリタンポ:笑)、こんな時間になってもまだお腹が減らない...(笑
でも、食べながら思いましたが、そろそろ鍋の似合う季節になってきましたね〜♪


| | 23:27 | comments(8) | trackbacks(0) |
蕎麦、久々のヒット!
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ちょっとお店紹介。
渋谷の神山町に半年ほど前に出来たお蕎麦屋さんで、「清山」というお店。

ここの主は僕よりも年下なんだけれど、蕎麦の名門「竹やぶ」にてみっちり修行を積み、独立された方。
酒の肴は小粋で繊細。雰囲気は極上で、酒の種類も勿論豊富。肝心の蕎麦は極めて素直で滋味に溢れ、風味歯ごたえ喉越し共に良し。誠に旨し。おまけに店主の心意気も気質も十二分に味わえる。
相当いい! お薦めです。
女性が一人で入っても気後れの必要なし! 充実の時間を過ごせるよ〜♪
僕も1人で行きましたが、実に楽しかった。旨かった。いい時間だった。
詳細は下記の通り。
お近くに行かれた際には是非〜♪ ってかわざわざ足を運ぶべし。
忘れずに「そばがき」も食べてね。驚愕の一品デス(笑)、マジで。

『清山』
渋谷区神山町10−8
電話:03−3460−0088
| | 20:14 | comments(4) | trackbacks(0) |
競演
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一昨日の夜、ちょいと楽しいオトナのパーティーに出向いて参りました。
僕と種浦さんとのコラボ集をトイレ(笑)に置かせて頂いている、赤坂のレストラン「ARONIA DE TAKAZAWA」へ。
こちらのこだわりのシェフ高澤さんが招いた、同じくこだわりの若き国内ワイン醸造家を交えての立食会。挑戦的で思わず頬がほころぶフィンガーフードの数々と、実直でありながら刺激的で奥行きの深さを感じさせるワインの数々との見事な饗宴。
あぁー・・・・・。
どちらもすこぶる旨かった!
凄いよね、人を感動させるものを創りだせる人達は。
高澤さんはモチロンの事、蔵出しのワインを多数ご用意下さった長野県は「小布施ワイナリー」の曽我さん。静かな情熱家でありましたよ。僕はワインの事詳しくないけど、ホントに素敵な飲み心地。今や国産ワインは本気で侮れない。凄いや。

ぶつからず、殺しあわず、競演し合える、食の世界。
「舌鼓を打つ」って、きっとああ言う事なんだろうな。

種さんとぜんじろうさんと僕の3人(「ぜんタネ」メンバーです(笑))で伺ったのだけれど、各界で活躍されている方々との出会いと交流もあり、素敵な時間でしたよ。ホント、たまりません。

ほやほやの36歳写真家が垣間見たオトナの社交場でした〜(笑


| | 11:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
忘年会の為の下見(笑
マーブル.jpg


先日、友人の勧めでオープンしたばかりのお店に行ってきました。忘年会の会場下見を兼ねて(笑)。はっはっはっはっは。ナント気の早い!
お店の場所は中目黒だったのですが、何となくチャリで行きたくなって、馬鹿みたいに方南町からとことこ走ってみました・・・。片道30分ほど・・・。意外に近いかも!?(笑

で、「マーブル」という名のそのお店、予想していたよりも遥かにお洒落な場所で、オトコ1人で入るにはちょっとだけ勇気が要ったぜ(笑
しかし臆してる場合ではないので入店し、カウンターに座ってビールを注文。
調子に乗っておつまみの盛り合わせなんかも頼んでみる。
本ワサビと南高梅のたたきに唸り、ビールを再注文。
鴨のローストのあまりの美味しさにワインが欲しくなり、注文。
ちょっとだけオトナな感じ・・・。(柄じゃね〜:笑)
そのうちソムリエのイケメン青年とのワイン談議に花が咲き、注文。アレもコレもと注文。気付けば物凄い量のワインを飲んでたみたい・・・。吃驚する金額になってた・・・(笑)。アホですね、もはや・・・。

しかーし! 方南会と蕎麦の会、両会員の皆さん!
今年の忘年会はココでやります! たぶん!
両会合同! 2階貸しきり! 詳細は追ってご連絡します!
お料理、美味しいぞぉ−。お楽しみに! 以上!

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| | 13:54 | comments(4) | trackbacks(0) |
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